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カルロス・サインツ「メルセデスがいなければF1レースはエキサイティング」

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カルロス・サインツ(マクラーレン)が、メルセデスだけが別次元にある現在のF1には不満を感じていると認めた。 ●【決勝レース結果】2020年F1第9戦トスカーナGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数 新型コロナウイルスのパンデミックにより大きな財政的打撃を受けたF1では、本来2021年に予定されていた新技術レギュレーションの導入を1年遅らせ、来年も原則として2020年型F1マシンを継続使用することになっている。 これにより、実際のところ2021年シーズンも現在の力関係に大きな変化が起きるとは考えにくく、来年もメルセデスが最強チームとして君臨し続けることになるのはほぼ間違いないだろう。 今季もメルセデスがここまでに行われた9戦中7勝をあげる強さを見せているが、サインツはこうした現状が面白くないのは事実だと次のように語った。 「もちろん、不満だよ」 「だけど、今日のF1の仕組みからすれば、最も金を使えるチームが常に勝つのは明らかだよ」 「彼らの功績を否定しようとしているわけじゃないよ。可能性をフルに発揮させようとしている今のメルセデスのやり方は見事だからね」 2021年には今季絶不調に陥っているフェラーリに移籍することが決まっているサインツは次のように続けた。 「実際のところ、同じような予算を持ついくつかのチームは彼らのレベルに追い付くのに苦労している。だからと言って、僕はF1が変わることを望んでいるわけではないんだ」 「F1をもっと見応えのあるものにできるだろうと僕は思っているし、メルセデスももし自分たちがいなければF1がどれだけエキサイティングなものになっていたかを分かっていると思う」 恐らく、メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがトップ争いから脱落した第8戦イタリアGPにおいて、自分が最終ラップまでピエール・ガスリー(アルファタウリ)と優勝争いを行っていたことを示唆したと思われるサインツは、微笑みを浮かべながら次のように付け加えた。 「正直な話、メルセデスの後方では、僕たちのレースはいつもあんな感じだよ」

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