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田中将大、今季3勝目。打線が『本塁打祭り』の援護

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J SPORTS

ヤンキースの田中将大は現地17日(日本時間18日)、本拠地でのブルージェイズ戦に先発登板し、7回7安打3失点の好投で今季3勝目を挙げた。

この日は、大爆発したヤンキース打線がメジャータイ記録の1イニング5本塁打、そしてメジャー記録を更新する3試合19本塁打(それまでは2019年のヤンキースとナショナルズ、そして1977年のレッドソックスが3試合16本塁打のメジャータイ記録で並んでいた)を記録。

現地メディアはこの“本塁打祭り”が軒並みヘッドラインを飾り、『MLB.com』が同日付で掲載した試合の速報記事もその例外ではなかったのだが、同記事を投稿したヤンキース担当のブライアン・ホック記者は、しっかりと先発投手について触れることも忘れなかった。

記事では、今季自身最長となる7回を投げた右腕について「マサヒロ・タナカはルルデス・グリエル Jr.に2本の本塁打を許すも、7回を投げ、トロントを7安打3得点に限定し、勝利投手となった」と振り返った。

その上で、「右腕は5奪三振で四球を与えず、ヤンキースの先発投手による自責3失点以下の連続試合数を12試合に伸ばした」と、田中を含めたヤンキースの先発投手の好調が継続していることを強調。

記事によると、これについて田中は通訳を介し、「僕らはお互い話し合っていますし、間違いなくそれでお互いに情報が分かち合えていると感じています」と述べた。

そして、目下絶好調の打線について「とは言え、僕らの攻撃を忘れるわけにはいきません。彼らは本当に良い仕事をしていますし、その組み合わせにより、試合に勝てているのです」とコメントしたとのこと。

また、現地紙『ニュースデイ』が同日付で電子版に掲載した記事によると、ブーン監督はこの日の田中について、「彼は試合中盤に自分のスプリットを取り戻したように見えたし、そこから試合の要因となった素晴らしいスプリットを決め始めたね」と述べたとのことだ。

J SPORTS 編集部

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