Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

日焼け止めの使用期限はいつまで? 皮膚科専門医が回答!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウィメンズヘルス

太陽がサンサンと輝く季節が近づくにつれ、需要が増すのは日焼け止め。でも、熱い夏が過ぎれば日焼け止めを塗らない人が多いので、棚を探せば、去年のボトルが顔を出すはず。 【写真】メイク道具には細菌がたくさん!使用期限の切れたアイテムを使うことのリスクとは それを今年も使っていいの? いったい使用期限はいつまで? 皮膚科専門医が日焼け止めの使用期限を教えてくれた。

日焼け止めの使用期限は実際に切れるもの?

薬と一緒で日焼け止めにも使用期限があるため、古いボトルの効力は弱まっているかもしれない。お気に入りの商品に記載された消費期限は、あくまでも目安に過ぎない。そう信じたい気持ちは分かるけれど、残念ながら消費期限は消費期限。 「日焼け止めの使用期限は実際に切れますし、どの日焼け止めにも使用期限が記載されているはずですよ」と話すのは、美容外科クリニック『Chicago Cosmetic Surgery and Dermatology』認定皮膚科専門医のローレン・ファイン医学博士。「使用期限が切れた日焼け止めは効力が弱まっているため、日焼けをする確率が高くなります」。日焼けはヒリヒリするだけでなく、皮膚がんのリスクも高めるので、使用期限を過ぎた日焼け止めは捨てるべき。

日焼け止めの使用期限が切れているサインとは?

使用期限が記載されていない日焼け止めもあるけれど、米国食品医薬品局は、効力が3年間変わらない日焼け止めだけを認可している。よって、使用期限が書かれていない日焼け止めを買った場合は、米国皮膚科学会のアドバイスに従って購入日を書いておき、3年たったらゴミ箱へ。 また、日焼け止めをビーチに持っていくときは注意が必要。認定美容外科医のランス・ブラウン医学博士によると、熱や紫外線を直接浴びた日焼け止めは、使用期限より早く劣化することがある。 日焼け止めが劣化していないことを確かめたいなら、液体の変化に目を光らせて。見た目、匂い、手触りがおかしいと思ったら、それが捨て時。米国皮膚科学会によれば、日焼け止めの色や濃度に変化が出るのも捨て時のサイン。 でも、これだけは忘れないで。UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の両方から肌をしっかり守りたいなら、日焼け止めを“たっぷり”塗ること。ファイン博士の話では、露出した肌(全身)に対してはショットグラスくらいの量を使用して、2時間ごとに塗り直すべき。それだけの量を塗っていれば、使用期限の心配をすることもなくなるはず(100g強のボトルには4回分しか入っていないことになるから)。 結論:使用期限を過ぎた日焼け止め、色や匂い、濃度が変わった日焼け止めは捨て、新しい日焼け止めを購入するべし。 ※この記事は、アメリカ版『Prevention』から翻訳されました。

【関連記事】