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「山本太郎さんが体にオイルをベタベタに塗って…」GRANRODEO・KISHOWが思わず“クスッ”と笑ってしまう曲とは?

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結成15周年を迎えたロックユニット“GRANRODEO”のボーカル・KISHOW(谷山紀章)とギタリスト・e-ZUKA(飯塚昌明)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて」。9月22日(火・祝)の放送は、ジューダス・プリーストが90年に発表したアルバム『PAINKILLER』のリリース30周年を受け、このアルバムを聴いていたときの思い出や、90年頃に聴いていた音楽について語り合いました。

先日、ヘビーメタル界の重鎮、ジューダス・プリーストが90年にリリースした大ヒットアルバム『PAINKILLER』の発売30周年を記念して、YouTubeでオフィシャル音源をフル公開したというニュースがありました。ヘビーメタルといえば、GRANRODEOの音楽にも多大な影響を与えているジャンルです。そんなニュースを知ったKISHOWが真っ先に思い出したのは、アルバムリリース当時に観ていたテレビの有名バラエティ番組でした。 KISHOW:『PAINKILLER』は90年代を代表する“メタルのバイブル”みたいなアルバムだよね。当時はまだまだメタルファンも多かった気がするし、僕も聴いていたんです。90年だから中3かな。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)がすごく流行っていたんですけど、「ダンス甲子園」というコーナーが一世を風靡しまくっていて。 e-ZUKA:流行っていましたね、僕も観ていました。 KISHOW:そこに、今は政治の世界で活躍している山本太郎さんが出ていたんです。僕の1歳上で、当時は高校生でめちゃくちゃ面白くてね。そのとき(ダンスのBGMに)使われていた曲が、アルバム表題曲の「PAINKILLER」だったんですよ。 e-ZUKA:なるほどね! KISHOW:だから、パブロフの犬的に「PAINKILLER」を聴くと、山本太郎さんが体にオイルをベタベタに塗って、テカテカにして面白い踊りを踊る、というのを思い出す。ボン・ジョヴィの「IT’S MY LIFE」を聴いて、なかやまきんに君が思い浮かぶような、ちょっと“クスッ”となっちゃう曲ではあるんです。 ――対してe-ZUKAさんは、80年代までのジューダス・プリーストはよく聴いていたものの、90年リリースの『PAINKILLER』はリアルタイムでは聴いていなかったそうですが……? e-ZUKA:GRANRODEOをやりだしてからは、『PAINKILLER』もそうだけど、メジャーどころの……例えばX JAPANであるとか、そういうのもちょっと気にして聴くようになったんですね。「PAINKILLER」という曲も以前は知らなかったのですが……(アコースティックギターでリフを弾きながら)こういうリフじゃん? それがこうなって……(と、GRANRODEOのある曲のリフを演奏)」 KISHOW:あぁ~!「ROSE HIP-BULLET」ですね! e-ZUKA:この曲のリフって、実は「PAINKILLER」をすごく意識したんです。 KISHOW:“なんか聴き覚えがあるな”と思ったら「PAINKILLER」だったんだ! e-ZUKA:俺からは出てこないリフだもん。シティボーイの俺からは(笑)。 ――ちなみに、e-ZUKAさんがジューダス・プリーストをよく聴いていたのは、小学校高学年の頃。当時のe-ZUKA的音楽事情は? e-ZUKA:ジューダス・プリーストのほかに、キッス、クイーン、エアロスミス、チープ・トリック、ベイ・シティ・ローラーズ、郷ひろみさん、山口百恵さんを並列で聴いているんですよ。 KISHOW:同じ時代にね。 e-ZUKA:あと松山千春さん、Charさん。 KISHOW:歌謡曲と洋楽が混ざっていますね(笑)。 e-ZUKA:そうそう。それがGRANRODEOの原点ですね! (TOKYO FM「GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて」2020年9月22日(火・祝)放送より)

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