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「洗顔ものまね」ゆりさんが「顔まね」直伝!? 苦労した顔は「中尾彬さんとそらジロー」

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「洗顔ものまね」美術家の杉浦由梨さんにインタビュー

 有名人の“顔まね”を洗顔フォームで表現するネットで話題の「洗顔ものまね」。ツイッターやYouTubeで公開されると、フォロワーの間でも話題となり、テレビでもたびたび紹介されている。最近は「顔まね」に限らず、私たちの想像の斜め上をいく不思議な作品を次々と紹介する「ゆりさん」こと美術家の杉浦由梨さんにインタビュー。 【動画】お笑いコンビ「アインシュタイン」の“洗顔ものまね”実際の制作シーン

私は美術家、弟はプロレスラー

 私は愛知県半田市で生まれて、姉と私と弟3兄弟です。両親は寛容、というかとても自由に育ててくれ、姉はスポーツ万能、弟も小さい頃はずっとバスケットボールをやっていたのですが、急にプロレスをやりたいと言い出して、気がついたらプロレスラーになっていました。弟は「プロレスリングFREEDOMS」で活躍している杉浦透です。美術家とプロレスラーの“きょうだい”って想像がつかないかもしれませんが、顔は似ています。  幼い頃から絵と漫画と「たまごっち」が大好きで、大学は美術の大学に進学しました。美術の勉強をしていくなかで、美術として作ったものではないものにも芸術性・面白さを感じて、普段生活していくなかで“自然に出来たものを形にする”ことを大切にしてきました。

「洗顔ものまね」の作り方

「洗顔ものまね」は、何気なく顔に泡を乗せていたときに思いついて、草なぎ剛さんの顔を作ってみたら面白くなって続けてみました。作り方は、まず始めに、誰の顔を作るのか決めて、その人物の似顔絵を描きます。私はこれを「計画図」と呼んでいて、それを描きながら同時にどうやって泡をつけていくのか考えていきます。あとは鏡に貼った「計画図」を見ながら、普段使っている洗顔フォームを使って泡をつけていきます。  お肌のことも考慮して、5分~15分前後で作るように計画して、ダメだと思ったらその日は終わりで、失敗もよくあります。被写体の顔に似せるために、最初は特徴的で作りやすそうな顔の方を作っていたのですが、「泡の造形」で一人の人間の顔が変化することを楽しんでもらえたらと思い、今はいろんな「お顔」に挑戦しています。

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