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ロバート・クビサ、F1第2戦シュタイアーマルクGPのFP1に出走。アルファロメオのマシンをドライブ

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motorsport.com 日本版

 アルファロメオF1チームのリザーブドライバーを務めるロバート・クビサは、レッドブルリンクで開催されるF1第2戦シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目、アントニオ・ジョビナッツィに代わって出走するようだ。 【動画】2020年F1開幕戦オーストリアGP決勝ハイライト  新型コロナウイルスの影響により、大きくスケジュールが変更された今季のF1。厳重なウイルス対策が行なわれているものの、万が一に備えるリザーブドライバーの重要性は例年以上に高まっている。  また、スケジュール変更により同一サーキットでの連戦が生じた。これにより、データ収集やコース習熟の必要性が下がる連戦の2戦目に、若手やリザーブドライバーに走行機会を与えやすい状況が生まれている。  昨年、ウイリアムズから8年ぶりにF1復帰を果たしたクビサだが、1年でチームを離脱。今季はアルファロメオのリザーブドライバーとなった。  クビサは2月にカタルニア・サーキットで行なわれたプレシーズンテストで2セッション走行。テスト後半初日の最速タイムをマークした。 「特に全世界のモータースポーツが余儀なくされた長い中断期間の後、今週末にマシンに戻るのを楽しみにしている」  そうクビサは語った。 「僕の目的はいつものように、エンジニアにできる限り多くのデータを提供し、コックピット内からフィードバックをすることだ」 「今週末は、ほんの数日前と同じ会場でレースをするという、全員にとって全く新しい経験になるだろう。したがって、オーストリアGPで収集した全てのデータを精査し、マシンに加える調整をテストすることが重要になる」  アルファロメオのフレデリック・バスール代表は、次のように述べている。 「金曜日にロバートが車に乗ることを楽しみにしている。 彼のように経験豊富なドライバーは常に貴重なフィードバックをしてくれるだろう。そして彼は、我々がマシンについて学び続けるのを助けてくれるだろう」 「もちろん、ロバートは先週末(オーストリアGP)チームと一緒にいたので、エンジニアのミーティングや各セッションで話し合われたことはすべて知っている。彼が自分でマシンを体験し、知識を得るチャンスになる。 その知識は、我々がさらに前進するのに役立つ」

Alex Kalinauckas

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