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富山のツシマヤマネコ死ぬ 絶滅危惧種、17歳1カ月

配信

共同通信

 富山市ファミリーパークは20日、国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されているツシマヤマネコの雌ナオが19日に死んだと発表した。死因は胃腸炎で、17歳1カ月だった。  ナオは2003年に福岡市動物園で生まれた。よこはま動物園ズーラシアなどでの飼育を経て13年に富山市ファミリーパークに移った。貧血などの症状がみられたため18年末から動物病院に入院し治療を続けていた。  ファミリーパークの担当者は「心配の声が多数寄せられていた。愛されていたと感じる」と話した。同パークでは他に14歳の雄1匹が飼育されている。  野生のツシマヤマネコは長崎・対馬にだけ生息している。

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