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なぜここに?畑にたたずむ「怖い」かかしの真相

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秋田朝日放送

もともとは「カラス」対策で…

秋田県横手市平鹿町の畑にたたずむあるものが怖いと話題になっています。 ツイッターにアップされた動画再生回数は200万回超えています。 6月21日横手市の男性がツイッターにアップした動画。 自転車のハンドルのようなものを握っています。 この動画の再生回数は200万回超え「いいね!」は12万件と話題になりました。 横手市平鹿町の畑にあったのは死神…ではなく「かかし」でした。 黒いマントとシャツに身を包み、地面とはバネで繋がっていて 疫病退散と書かれたお札のようなものが貼られています。 この畑の持ち主、柿崎隆雄さんがこのかかしを作りました。 (柿崎隆雄さん) 「畑にからすが来るのでかかしを立てたいと思っていたところ、 ネットの友人から面白い動画があるよと海外の動画を見せられて、 それを作ってみた」 カラスに畑のキュウリやナスを狙われ困っていた柿崎さんは 家の作業台で3日間かけてこのかかしを作りました。 (柿崎隆雄さん) 「これソーラーパネルで暗くなると顔が光る」 (AAB青木隆太アナウンサー) 「近くで見ると意外とかわいい。怖くないですよ」 愛着のあるこのかかしですがインターネット上では 怖すぎる・悪霊みたいと話題になりました。 (柿崎隆雄さん) 「やはりネットの評判を見ると死神や悪霊だと言われてしまうので、 自分としては魔除けの意味を込めて『疫病退散』という文字を入れて、 最近のコロナに対して気持ちを込めてみた。怖がってもらってもいいですし、 札を見てこういうことを願っている人がいるんだなと思ってもらっても いいですし、人それぞれ楽しんでいただけたらと思う」 肝心のカラス対策ですが少し減ったそうですが、 カラスはすぐに慣れてしまうようで いまのところ狙い通りにはなっていないということです。 柿崎さんは今後も改良を加えたいと話していました。

秋田朝日放送