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安いから「ジェネリック医薬品」を服用しているけど…副作用は? “薬のプロ”がズバリ解説!

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TOKYO FM+

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。2月27日(木)放送の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ健康サポート」は、株式会社実務薬学総合研究所・水 八寿裕(みず・やすひろ)さんを迎えて「ジェネリック医薬品」について伺いました。本記事では、放送後半の模様を紹介します。

水さんは大学で薬学を学び、薬剤師免許も取得。製薬会社の営業職を経て、現在は病院や薬局の業務コンサルタントやヘルスケアアプリの開発などをおこなっています。

<リスナーからのメッセージ>

ジェネリックのほうが安いから使っています。ただ、何十年後か副作用が現れることがあるのかどうか知りたいです(兵庫県 36歳 女性) 水:これは、ジェネリックであっても、先発医薬品・オリジナルの医薬品であっても、副作用が現れるというようなことは、頻度的に変わりません。ジェネリックだからおかしなことが起こるというようなことは、基本的にないと考えていただいて良いかと思います。

<リスナーからのメッセージ>

今服用しているお薬にはジェネリックがないようです。たくさんのジェネリック医薬品が増えることを期待しています(東京都 48歳 女性) 水:はい。こういう相談は、薬局でよく受けていました。薬の値段が高いものを飲んでいる方は、毎月の負担が数千円にもなってしまうので、「ジェネリックが出たら教えてくださいね」とお声がけいただいておりました。 あと、これは個人的な考えなんですけれど、特許が切れたら、先発医薬品自体の価格をもう少し安くしてもらったらなとは思っています。それで、全体の医療費の負担を抑えることができたらいいなと考えています。

<リスナーからのメッセージ>

ジェネリックのほうが安いので積極的に使用しています。認知度もだいぶ上がってきていますよね。医療費削減のためにも、もっと多くの医師・患者さんがジェネリックを使用してほしいです(千葉県 46歳 女性) 水:そうですよね。ある程度(多くの患者さんに)使用された歴史があって、安定した効果を示すものに関しては、基本的にジェネリックというふうな形でお願いしたいと思います。日本では、まだまだ承認されていない医薬品があったりしますよね。それが日本でしっかり承認されるような形で、全体の医薬品供給のバランスを整えていければというふうに思いますね。それに薬剤師もだいぶ貢献はしているかと思います。 住吉:ということで、今日はジェネリック医薬品のお話を伺いました。ちなみに、水さんは健康診断は欠かさず受けていますか? 水:はい。社会人になって、製薬会社時代から毎年必ず健康診断を受けています。 住吉:では、最後に健康の秘密を教えてください。 水:健康の秘密は、「1日8,000歩以上歩くこと」です。 住吉:けっこう歩きますね。お仕事以外にも歩く時間を取っていますか? 水:歩く時間をできるだけ取ったり、最近はウォーキングアプリを利用して、できるだけ歩数を意識して歩くようにしています。 (TOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」2月27日(木)放送より)

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