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沖縄・石垣市議会が尖閣の地名変更可決 「登野城尖閣」に

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毎日新聞

 尖閣諸島を行政区域として管轄する沖縄県石垣市の市議会は22日、尖閣諸島の字名(地名)を「登野城(とのしろ)」から「登野城尖閣」に変更する議案を与党などの賛成多数で可決した。10月1日に施行される。中山義隆市長は議案の提出理由を「行政事務の効率化のためで、改めて領有権を主張するものではない」としているが、尖閣諸島の領有権を主張する中国や台湾の反発は必至だ。 【魚釣島、北小島、南小島を空から】  尖閣諸島は沖縄本島の西約410キロ、石垣島(石垣市)の北約170キロにある五つの無人島や岩礁などの総称。最盛期には200人以上の日本人が居住し、アホウドリの羽毛採取やカツオ節製造などをしていた。政府は元から所有する大正島(たいしょうとう)に加え、2012年9月に魚釣島(うおつりしま)、南小島、北小島の3島も地権者から20億5000万円で購入して国有化した。【竹内望】

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