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NYでケータリング会社を起業!元編集者のパワフルな生き方

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コスモポリタン

ビッグブランドやセレブリティ、雑誌の撮影の常連ケータリングとして、ニューヨークのファッション業界で人気の「Shiki NYC」。きめ細やかな盛り付けと、ニューヨーカーの舌にフィットする絶妙な和食&アジアンをベースとしたケータリングが支持を得ています。 ファウンダー兼オーナーの伊澤実佐子さんは東京でファッションエディターとして約15年活躍し、5年前に渡米。一人で「ShikiNYC」を立ち上げてここまでの成功に導いたバイタリティ溢れる生き方、キャリアの重ね方について伺いました。 ◆伊澤実佐子さん 1976年生まれ。大学卒業後、世界文化社に勤務。ファッション編集者として『MISS』(現在休刊)『家庭画報』『Begin』などに携わる。その後、集英社『Marisol』の専属ファッションエディターを経て、マレーシア、シンガポールで暮らす。帰国後、フリーランスのファッションエディターとして『Marisol』『Domani』『eclat』『BAILA』など女性誌を中心に活動。 2015年にアメリカ・NYに移住。翌年、ケータリング会社shikinycを立ち上げる。日本を中心に、アジアのテイストを効かせたヘルシーなフュージョンメニューが口コミで評判となり、Tiffany&Co.、H&M、Zara、Adidas、Nike、Victoria’s secret、Estee Lauderなどファッション&ビューティ系から、Uber、SAMSUNG、Amazonといったインターナショナル企業、ラグジュアリー誌の撮影現場へのケータリングを主に行っている。

ケータリング会社の起業を目指したきっかけは?

もともとグリーンカード(永住権)を持っていたこともあり、グリーンカードを保持するためにも東京在住中から年に3回ほど、以前住んでいたこともあるニューヨークに足を運んでいました。 滞在中に思ったのが、ニューヨークにはお寿司屋さんやラーメン屋さんもたくさんあるし、日本食ってとても人気があるなぁと。でも、日本食に特化してケータリングをやっている会社はなくて、各レストランがオーダーを受けているくらいでした。日本人がきちんとビジネスとして、企業相手にケータリングを展開していないことに気が付き、そこにビジネスチャンスがあるなと感じたんです。 ニューヨークはファッション撮影やパーティも多い街で、ケータリングは非常に大きな業態。渡米する少し前、ニューアメリカンやメディトレニアン(地中海)と呼ばれるジャンルが流行っていたので、次にくるのはアジア料理かな? という読みもあり、ケータリングビジネスに挑戦したいと思うようになりました。

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