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【Krush】近藤魁成、王座トーナメント優勝に自信「僕は他の3選手とは違う」

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 8月29日(土)東京・後楽園ホールにて開催の『Krush.116』で行われる『第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント』で、優勝候補筆頭の近藤魁成(19=大成会館)が公開練習を行った。 【フォト】新ジム『キックボクシング3K』でミット打ちを披露した近藤  近藤は史上初のK-1甲子園連覇を成し遂げた中量級のホープ。昨年5月にはプロ無敗のまま、木村“フィリップ”ミノルの持つ王座に挑戦。ヒザ蹴りで先制のダウンを奪取するも、KO負けを喫している。今回のトーナメントは木村が返上した王座をワンデーの4人トーナメントで争う。  公開練習は大阪・心斎橋の『キックボクシングジム3K』にて行われた。3Kは近藤3兄弟(大成・拳成・魁成)が運営に携わる、8月17日に正式オープンを控えた真新しいジム。近藤はサンドバックとミット打ちを披露してみせた。  インタビューで近藤は「仕上がってきてるイメージです。気持ちも上がってきている」と順調さをアピール。近藤が1回戦で対戦する海斗(ポゴナ・クラブジム)は『THE OUTSIDER』の出場経験も持ち、K-1グループ6勝のうち、4勝がKO勝利という強打者だ。    近藤は海斗の印象を「勢いがある」と分析しつつ「きっちり自分の力を出せば大丈夫。対策を練るというより、自分のベストを出すような試合をすればいい」と必要以上に意識はしていない。  カード発表記者会見では「このメンバーで僕が一番ベルトが似合う。3人全員潰すつもりでやります」と強気な発言もあったが、この日も「自分の実力を出せれば普通に勝てると思ったので、あんな感じのコメントになりました」と自信を見せた。  さらに「僕は他の3選手とは違うと思っているし、それをトーナメントで見せたいと思います。今回は自分との闘いだと思うんで、相手のこと全く気にしていません。どれだけ自分を出すか?がテーマです」と敵は己自身だと語った。  格の違いを見せたいか、との問いに「そうですね、自分と他の選手のレベルの差というか、ここはきっちり勝たないとなと。あまり気負いたくはないので、KOにこだわることはないですが、自分なりにガンガン攻めていこうと思います」とマイペースで圧倒する宣言。  Krushのベルトは近藤にとって「僕が初めてKrushを見たのが瀧谷渉太選手が優勝した初代王座決定トーナメントで、Krushは僕がプロを目指すきっかけになったもの。その歴史があるベルトが欲しい」と思い入れがある。また「自分はとにかく強くなりたいという気持ちが一番強い。一つひとつ勝っていきたい」と更なる強さを追及すると宣言した。  これまで久保優太、野杁正明、木村”フィリップ”ミノルといった歴代K-1王者たちも巻いてきたKrushウェルター級のベルト。魁成もその歴史に名を刻むことができるか。

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