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死者が最後のひとときを過ごすカフェを舞台にしたアドベンチャーゲーム『Necrobarista』が7月22日発売決定。3Dを活かしたクールなアートスタイルが特徴

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電ファミニコゲーマー

 オーストラリアのデベロッパーRoute 59は、死者が地上で最後のひとときを過ごすカフェを舞台にしたアドベンチャーゲーム『Necrobarista』のリリース日を7月22日と発表した。まずはSteamとGOG.comにてリリース予定。今後PlayStation 4とNintendo Switchでも発売予定だ。 【この記事に関連するほかの画像を見る】  発売にあたりRoute 59はSteamニュースにて、これまでのゲーム開発を振り返りコメントを投稿。「リリースまでの道のりは長く、多くの挫折や失敗を経験しました。2017年に『Necrobarista』を発表して以来、多くのご支援をいただきありがとうございました。最高の作品にすべく、数々の手直しを経て、私達が本当に誇れる作品に仕上げることができました」と伝えている。 ;feature=emb_title  『Necrobarista』は、オーストラリアのメルボルンにある「ターミナル」というカフェが舞台のアドベンチャーゲームだ。ターミナルは死者が地上で過ごす最後の時間を楽しむ場所であり、生者もまた訪れる。死者と生者が共存する唯一の場所だ。  主人公はカフェを営むネクロマンサーのマディ・シャオ。バリスタとしての訓練を受けたことはないが、悪名高いネクロマンサー兼バリスタの弟子として、ネクロマンシーとコーヒーの手ほどきを受けた。現実と幻想が入り交じるカフェにひとりの青年が訪れることで、物語は動き出す。  アートスタイルはさまざまなアニメや映画から影響を受けたという。スクリーンショットやトレイラーを見て分かるとおり、ゲームはフル3Dで描画されている。  会話やイベントは2Dのアドベンチャーのようにイベントスチル風の止め絵が多用されるが、3Dであることを活かしたカメラの移動やアニメーションなどといった演出もあるのが特徴だ。テキストを読み進めるだけでなく、一人称視点でターミナルを歩き回るパートも存在する。  楽曲は『メイドインアビス』や『Florence』を手がけたオーストラリア出身の作曲家ケビン・ペンキン氏が担当。氏の手がけたオープニングテーマを使ったトレイラーも公開されている。  謎に満ちたストーリーや会話の中からキーワードを集めるシステム、オーストラリアでもっとも有名なアウトローであるネッド・ケリーの存在など、気になる要素はかなり多い。『Necrobarista』は幾度かの延期を乗り越え、ついに7月22日発売だ。 ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

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