【ホンダ新型フリード】和製カングーなクロスターが意外にも健闘。人気がバラけて納期はどうなる?
ただしこの「360°ビュー」、機能的には2カ所にあって、上部メニューバーの最右翼の「…」→「純正アクセサリー」をクリック。そして「3Dビュー」に移動し利用した方が便利かと思います。なんせココなら「メーカーオプション」も「ディーラーオプション」も装着シミュレーション可能。 とりあえずワイの場合、「ブラックエンブレム」(Hマーク2個と車名の3点)でスタイリングを最安値で引き締めてみました(笑)。ココでのシミュレーションは選択したオプション設定そのままにベースモデルだけ変えることもできます。 様々に仕様を変えて楽しんだものの、ひとつ気になったのはクロスターの場合フロントグリル&バンパーの中央部、ドアミラー上部、ルーフレールが同色になってしまうこと。画像はあくまでバーチャルなので質感までわかりませんが、どうにもセンスいいと思えず。ワイなら問答無用でラッピング施工店に駆け込みます! 今回はサクッと外観だけに止めますが、基本的に「メーカーオプション」は発注時に申し込まないと後付け不可能です。逆にディーラーオプションは基本的に車両購入後でも装備可能ですのでお忘れなく。是非、個性的な貴方だけのフリードを完成させてくださいね。それではまた! Text:Seiichi Norishige ホンダ
教重 誠一