掲載：THE FIRST TIMES

■「第1弾では上に飛んだけど…第2弾はどっちに行くか…も楽しんでもらいたいと思います（笑）」（Snow Man目黒蓮） 【動画】目黒蓮出演 モトローラ新CM 目黒蓮（Snow Man）がブランドアンバサダーを務めるモトローラの“motorola razr 50”シリーズ新TVCM『穴場のカフェ』篇（15秒、30秒）が、12月13日より放映開始となる。 本TVCMでは、目黒と“motorola razr 50”の分身であるアバター“ミニ REN”が再び共演。前回のキャンペーンで好評だったモトローラブランドならではの世界観を踏襲しながら、“motorola razr 50”のさらなる機能を訴求している。 また、目黒と大勢のアバターが記念撮影を楽しむラストシーンには、「motorola razr 50 AIBOU アバターCM出演キャンペーン」（※現在は終了）に応募した一般ユーザーのアバターが出演するインタラクティブなTVCMとなっている。 “motorola razr 50”のフォトブース機能によって撮影された4枚の写真で、目黒やアバターたちの4つの異なる表情も注目のポイント。 さらに、今回はカフェを舞台にしているCMの公開を記念し、すっかり人気者となったミニ RENも登場する『motorola razr 50 「motorola cafe」』が12月13日から12月15日までの3日間限定で表参道のRANDAOYAMAでオープン。実際のCM撮影で使用した椅子なども配置し、モトローラの世界観を体感・体験できる場となっている。 ■新TVCMのコンセプトと見どころ 2024年9月に放送された前作『ひらかれる世界』篇に続き、モトローラというブランドならではの世界観で理屈抜きのカッコよさ、そして「つい手に取ってみたくなる」高揚感を映像で表現している。 さらに今作は、手のひらを向けるだけでシャッターを切ってくれる「ハンドジェスチャー自撮り」や連続して撮影した4枚の写真を統合できる「フォトブース」など“motorola razr 50”の具体的な機能にもフォーカスし、目黒と“motorola razr 50”の分身であるアバター“ミニ REN”が機能を使いこなして、より楽しい毎日を送っている様子を魅力的に訴求している。 新TVCM『穴場のカフェ』篇は、“motorola razr 50”の分身である“ミニ REN”が目黒を新しい世界へと再び誘うストーリーも見どころで、前作では目黒が“ミニ REN”に連れられ空を旅したが、今作では大きな穴から地中の世界へ落ちていく演出を採用。ワイヤーアクションで飛び上がるフィジカルな動きを取り入れた前作とは異なり、今作では穴に落ちていく設定で落下中や椅子に着地するアクションに挑戦した。 デザインにこだわった衣装も注目ポイントのひとつで、どんな服でも華麗に着こなしてしまう目黒をサイバーパンクの世界観の中でひときわ輝かせるため、上品さを備えながらちょっと退廃的な怪しさも盛り込むなど、微妙なバランスを踏まえながら、現代的かつ前衛的なスタイリングを取り入れている。 ■CMストーリー 舞台は30XX年のネオTOKIO。前作に引き続き、“motorola razr 50”を手にした目黒さんがサイバーパンクの Si-Fi（サイエンス・フィクション）世界を巡るストーリーを採用している。友人と待ち合わせている“穴場のカフェ”が見つからず街をさまよっていた目黒は “ミニ REN”に導かれ、地面に空いた大穴というあまりにも意外な入口を発見。ネオンに包まれた空間を落下しながら探していた店に到着し無事に友人と出会うことができた目黒は、ティータイムをエンジョイしながら“motorola razr 50”で記念写真を撮ることに。 ハンドサインでシャッターを切る目黒さんの笑顔に誘われるように店内のアバターたちが集まり、気がつけば賑やかな集合写真に。目黒は「（まわりの人が）写りすぎじゃない（笑）」と呆れながらも、この新しい体験に満足げな表情を見せる。 ■撮影エピソード 新TVCMの舞台は前作と同じく“motorola razr 50”の世界観を再現したサイバーパンクな街。スタジオに登場した目黒は、前作のような映画のワンシーンを思わせる美術セットを眺め少し懐かしそうな表情を見せていましたが、“穴場のカフェ”につながる大きな穴を見つけると「わ、すげっ！ これからここに落ちるのか…」と目を丸くしていた。 地面に空いた大きな穴を覗き込みながら相棒“ミニ REN”に背中を押されるシーンでは、身体が小さいミニ RENの力や動きを想像しながらよろける演技に臨んだ目黒。「おおっ!?」と驚きながら慌てるアクションを披露すると、周囲からは「本当にふたりで演じているみたい！」と“蓮＆ミニ REN”の名コンビぶりを称賛する声があがった。 “穴場のカフェ”でティータイムを楽しむシーンでは、モグラのような店員やおいしそうな料理に興味津々の目黒。友だちに「早く食べなよ」とすすめられた目黒は「そうだね」と料理に手を伸ばしますが、本来は食べない演出であることを思い出し「あぶない！　本当に食べるところだった（笑）」と役に入り込んでいた自身に苦笑いしていた。 “motorola razr 50”で記念撮影するシーンでは、目黒が「ボクが声をかけます。せ～の…」とリードする姿も。ヒーローのようなポーズやモトローラの“M”を表現したポーズを考えながら、和やかな雰囲気で撮影をエンジョイする。撮影の合間には、目黒が普段から愛用している「motorola razr 50」で自撮りを楽しむ様子も見られた。 ■目黒 蓮 インタビュー Q. “motorola razr 50”TVCM第2弾の撮影を終えた感想をお聞かせください。 目黒：たくさんのアバターと共演できて楽しかったです。第1弾では上に飛んだけど…第2弾はどっちに行くか…も楽しんでもらいたいと思います（笑）。 Q. 今作では「AIBOU アバターCM出演キャンペーン」に応募・当選したユーザーのアバターとも共演されましたね。 目黒：（完成した）映像でどのように共演できているのかを見るのがすごく楽しみです。ボクは皆さんのアバターがいることを感じながら撮影できたのですごく楽しかったですし、今回も映画のような素晴らしい世界観の中で撮影できたので、本当に楽しかったです。 Q. TVCM第1弾をご覧になった方の反響はいかがでしたか？ 目黒：たくさんありましたね。それこそ（Snow Manの）メンバーからも「見たよ！　motorolaのCM」ってすごい言われました（笑）。ボクも目にすることが多くて「この続きが見たい」と思うような世界観だったので、第2弾を撮ることができてすごく嬉しかったです。けっこう身体を使う撮影ですごく楽しかったので、第3弾も身体を動かしながらできたらいいなと思います（笑）。 Q. “motorola razr 50”をオススメしたいポイントを教えてください。 目黒：使って思ったのは、手のフィット感。サイズがボク的にはジャストで持っていて落ち着くというか…。あとカメラはけっこう使っているんですけど「すげぇな、この画質！」って（笑）。写真や動画を撮るたび驚くというか、キレイに撮影できるのでオススメです。あとは大型のアウトディスプレイで道を調べたんですけどすごく使いやすくて！　便利に使わせていただいています。 Q. 誰かに背中を押されて「やってみてよかった」と感じた経験はありますか？ 目黒：小さい頃、友だちに背中を押されてスノボーの合宿に参加したんです。その時にめちゃくちゃ楽しくて、けっこうスノボーに通ったりして。大人になってからはなかなか行けていないんですけど、友だちに背中を押されて楽しかったです。ただ、いきなり合宿だったので、すごいレベルの人たちの中に混ざって一生懸命やっていた思い出があります（笑）。 Q. “motorola razr 50”で使用できる AI「Gemini」に相談したいことを尋ねてください。 目黒：部屋の雰囲気をガラッと変えたいんだけど、何から始めるべきかな？　「（Geminiの回答）ソファやベッドの位置を変えるだけでも、部屋の印象は大きく変わります。クッションカバーやカーテンを変えるだけで手軽に雰囲気を変えられます。照明の色や明るさを変えたり、間接照明を取り入れたりすることで全く違う雰囲気になります。観葉植物を置くだけでお部屋に癒しを与え、雰囲気が柔らかくなります。写真などを飾ることで個性的な空間になります。賃貸でも剥がせる壁紙を使えば、手軽に模様替えできます」。ああ、なるほど！　 もう帰ってすぐやります！　（笑）。ベッドとか家具の配置を変えるだけでも…って言っていたので、帰ってすぐ変えます（笑）。