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全仏オープンドロー発表 女子は土居、日比野が本戦ストレートイン。奈良は予選決勝で敗退

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THE DIGEST

 9月27日から開幕する全仏オープン(フランス/パリ、グランドスラム)では、24日にシングルスのドロー抽選会を実施。  日本女子からは、世界ランク80位の土居美咲と、同83位の日比野菜緒が本戦ストレートインしているが、土居は初戦で第13シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)と、日比野は予選勝者と対戦する。  マルティッチとは過去に1度対戦している土居。2013年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、グランドスラム)でのことで、その時は土居がストレートで勝利した。  一方の日比野は、全仏オープン前哨戦であるストラスブール国際に出場中で、1回戦でスローン・スティーブンス(アメリカ)、準々決勝ではエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と、元グランドスラム女王たちを倒してベスト4進出。非常に好調な様子で、全仏オープンでの活躍も期待されている。    また、現在行なわれている全仏オープンの予選では、世界ランク148位の奈良くるみが予選決勝に進出していたが、同119位のマルタ・コスチュク(ウクライナ)にフルセットで敗れた。  例年の5月に開幕している今大会だが、今年は新型コロナウイルスの影響により大幅に日程を変更。さらにここ最近は、大会が行なわれるパリ市内でも感染拡大が続いていることから、当初予定されていた1日の最大観客動員数11,500人を1000人にまで引き下げた。また予選では、参加選手の中に数名の感染者を確認するなど、予断を許さない状況が続いている。 構成●スマッシュ編集部

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