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新型コロナ、武漢流行時から変異か-中国東北部で治療に当たる医師

配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国東北部で新型コロナウイルス感染患者の治療に当たる医師によれば、新たなクラスター(感染者集団)の患者は湖北省武漢での最初の感染拡大時と明らかに異なる症例を示している。ウイルスが知らないうちに変異し、新型コロナ一掃に向けた取り組みを難しくする可能性がある。

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臨床治療で中国トップクラスの1人、邱海波医師は19日、吉林省と黒竜江省で確認された患者はウイルス感染期間が比較的長く、核酸検査で陰性と判定されて回復するまでより長い期間を必要とすると国営テレビに語った。

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武漢のケースでは感染後に症状が出るまで1、2週間だったが、吉林、黒竜江両省の症例はそれより長いようだとしている。発病が遅くなればウイルスが広がる前に感染者を突き止めるのが一段と難しくなると邱医師は指摘。感染が広がっていた当時の武漢にも派遣された邱医師は、感染しても症状の出ない潜伏期間の長期化が「家庭内感染のクラスター」を生み出していると述べた。

原題:China Sees Signs New Cluster Carries Virus Longer Than in Wuhan(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

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