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セルビアの北京五輪代表FWが拳銃自殺。同郷の元磐田ジブコビッチとは中国でともにプレー

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SOCCER DIGEST Web

3年前に現役を引退していた

 5月23日、女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さで急逝するというショッキングなニュースに、日本中が悲嘆に暮れた。そして、サッカー界でも悲しい事件が起きてしまった。 【PHOTO】英BBCが選出した“象徴的な歴代ユニホーム”TOP20の全デザインを公開!  現地時間24日、スペイン紙『Marca』などが伝えたところによると、元セルビア五輪代表FWのミルジャン・ムルダコビッチ氏が、自ら命を絶ったという。  記事によると、同日に『Kurir』紙などのセルビア・メディアが伝えた情報では、38歳のムルダコビッチ氏は、恋人と一緒に暮らしていたアパートで、拳銃で頭を打ち抜かれた状態で発見された。状況から自殺と判明したという。自死した理由などは、まだ分かっていないようだ。    セルビア南部の都市ニシュで育ったストライカーは、地元のラドニチュキ・ニシュでキャリアをスタートさせ、母国の名門パルチザン→アンデルレヒトの下部組織を経て、このベルギーの強豪で2001年にプロデビュー。その後は、同じベルギーのヘント、マッカビ・テルアビブ(イスラエル)、ギマラエス(ポルトガル)、山東魯能(中国)などを渡り歩き、17年にOFKベオグラードで現役を引退していた。  また、セルビア代表の一員として、2008年の北京オリンピックに出場し、全3試合でピッチに立った。この時、オーバーエイジ枠で参戦した元ジュビロ磐田のMFアレクサンダル・ジブコビッチとは同郷で、さらに山東魯能ではともにプレーし、2008年に中国スーパーリーグを制してもいる。  3歳年上の兄貴分だったそのジブコビッチや、サッカーをしているという16歳のムルダコビッチ氏の息子は、計り知れないショックを受けていることだろう。  ブンデスリーガが再開し、ラ・リーガのリスタートも決定するなど、サッカー界にようやく明るい兆しが見えていただけに、残念でならない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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