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中央社の劉克襄董事長が再任 良質なメディア環境作りに意欲/台湾

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中央社フォーカス台湾

(台北中央社)台湾の通信社、中央通訊社(台北市)で1日、新任の董事(取締役)及び監事の就任式が行われた。董事長(会長)に再任された劉克襄氏は、ニュースを伝えるだけでなく、国家通信社としての公共的な役割を果たし、良好かつ良質なメディア環境を創出したいと抱負を語った。 著名作家としての顔を持つ劉氏。過去3年間の成果として、登山中に出会った2人の見知らぬ登山客から「(中央社の)董事長」と声を掛けられ、報道について称賛されたというエピソードを紹介し、誇らしかったと喜びを示した。今後の課題の一つである新型コロナウイルスの影響に関しては、チャレンジがチャンスにつながると述べ、前向きに乗り切る姿勢を強調した。 式典に出席した李永得文化部長(文化相)は中央社について、業務やニュースの質いずれにおいても非常に良好で、速く正確な報道で多くの賞を獲得してきたと称賛し、文化部(文化省)は経費面において全力で支持、サポートすると約束した。 同日開かれた第9期董・監事の第1回会議では、社長に張瑞昌氏、副社長に曽嬿卿氏の再任が決まった。 (陳秉弘/編集:塚越西穂)

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