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新「立憲民主党」佐賀県連、代表は原口氏 事務所の「国民」看板撤去

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佐賀新聞

 立憲民主党と国民民主党の合流新党結成に伴ってできる新たな「立憲民主党」の県連代表に、国民県連代表を務める原口一博衆院議員(佐賀1区)が就任する方針が14日までに固まった。国民の解散を受け、佐賀市の県連事務所では看板を撤去した。  県連は13日に常任幹事会を開き、役員人事案の作成を原口氏と園田泰郎代表代行、大串博志衆院議員(佐賀2区)に一任した。県議と市町議員の計14人の新党への参加意向も確認した。山下伸二佐賀市議と香月正則多久市議の2人は「留保」と回答したという。  自民党の新総裁に選出された菅義偉氏は安倍政権の継承を主張している。原口氏は早期解散をにらみ「国民を無視する政治を変えなければならない。解散ならば継承ではなく(自民に)けじめをつけさせる選挙になる」と強調した。大串氏は「『ご祝儀相場』で支持率が上がる短絡的な要素での解散は問題だ。今は新型コロナウイルス対策を最優先にすべき」と訴えた。  国民県連の園田泰郎代表代行らは14日、連合佐賀の草場義樹事務局長に合流までの経緯を報告し、民主県連設立時から22年間にわたる支援に謝意を示した。  県連事務所では2年4カ月間掲げた国民民主の看板を撤去した。木塚貴士事務所長は「これから新体制が始まる。なるべく早く看板も整えたい」と話した。(円田浩二、大田浩司、鶴澤弘樹)

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