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「挨拶がない」から…沖せいらが師匠に捧げるバースデーV

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内下部ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 最終日(25日)◇芸南カントリークラブ(広島県) ◇6460yd(パー72) 【画像】旅人ゴルファーが食したポルトガルのカステラ。うらやますい 28歳の誕生日当日を迎えた沖せいらが下部ツアー初優勝を飾り、二重の喜びに浸った。4バーディ、ボギーなしの「68」で2打差を逆転し、通算9アンダーで頂点に立った。 「去年まではバーディの後にボギーをたたくことが多かったが、メリハリのあるゴルフができた。最後まで攻めきることができた」。9番(パー5)からは3連続バーディを奪った。パット数は「26」と、グリーン上での安定感が際立った。 山口県出身。同じ東北福祉大卒業で2019年シーズンをもって第一線から退いた大会開催地・広島の佐伯三貴から指導を受ける。練習ラウンドをともにした18年5月からの関係だが「大学の先輩ですが、最初は『挨拶がない』と怒られました」と振り返る。 最終日を前に佐伯からは「80打っても、90打っても怒らないから攻めなさい。思い切りやって、自分で誕生日を祝ってきなさい」と発破をかけられた。 「本当に細かいことまで教えてもらえるし、教え方がうまいので分かりやすい。私はパッティングが苦手なので、まだまだ伸びしろがあると思います」 次週「山陽新聞レディースカップ」(岡山・東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ)も控える。試合減に苦しむコロナ禍のシーズンだが、遅咲きの28歳にとっては大きな自信となりそうだ。

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