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ドラフト候補148キロ左腕・天理大の森浦6回1失点7奪三振 阪神スカウト「ゲームつくれる。球威戻ればもっと良くなる」

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中日スポーツ

◇21日 天理大11ー1追門大(ほっともっとフィールド神戸)  今秋ドラフト候補の最速148キロ左腕、天理大の森浦大輔投手(4年、天理高)が21日、阪神大学野球秋季リーグの開幕戦となった追手門学院大戦に先発し、6回コールド勝ちの完投勝利を挙げた。6イニングで3安打の無四球、7奪三振の1失点。この日最速は145キロを計測した。  「ストレートはあまり良くなかったが、変化球はコントロールが良かったので、何とか打ち取ることができました」  175センチ、71キロで緩いカーブ、スライダー、チェンジアップを駆使。ネット裏で視察した中日・山本将道アマスカウトチーフ補佐は「春のオープン戦で見たときよりも制球が良くなっている。クロスボール(右打者の内角へ切れ込む直球)をもう少し投げられれば。チェンジアップとスライダーが良いので、球威がもう少し出てくれば…」と上積みを期待する。  阪神の山本宣史スカウトは「ゲームをつくれる投手で、特にチェンジアップとストレートの腕の振りが変わらないのが彼の特長。3回から球速が落ちたのは、コロナの影響による練習不足もあるかもしれない。球威が戻れば、もっと良い投球ができる」と話した。  天理高2年春夏と甲子園も経験。プロ入りを目指す森浦は「1戦1戦しっかりと全力で投げて(スカウトに)アピールしていきたいと思います」と力を込めた。

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