生田絵梨花が「尊い時間」と反応 “乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空メンバーの個性あふれる特技とは
乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が、2日放送のNHK総合『Venue101』(毎週土曜よる11時~)に生出演。メンバーがそれぞれ自身のアピールポイントを披露した。 【写真】生放送デビューした「僕が見たかった青空」 ◆西森杏弥、早口言葉を披露するも… 11名のメンバーが出演し、自身のアピールポイントをフリップに書き披露するというこの日の企画。高知出身の西森杏弥は『土佐弁で早口言葉』とフリップに書き、その通りに元気よく言い始めたものの、「ちょことっちょったのになんでとっちょってくれ…間違えました…」と、失敗をしてしまい、申し訳なさそうな表情を見せ、照れ笑いを見せた。「もう一回!」とお願いし、2回目はなんとか成功。拍手喝采をあびた。 「チョコを取っておいてって言ってたのに、なんで取っておいてくれんかったの?」という意味だそうで、MCを務める女優の生田絵梨花からは「かわいい~」と絶賛されていた。 ◆メンバーが特技を次々と披露 『リフティング』と書いたサッカー経験者の青木宙帆は、「最近は全然できないので、とりあえず今日は『venue101』の言葉に合わせてやりたいと思います」と宣言。スムーズにリフティングを行ったものの、最後の1回を遠くに飛ばし、顔の前で両手を合わせ、申し訳ない表情を見せていた。 また早崎すずき(※「崎」は正式には「たつさき」)は「けん玉のもしかめで、みんなと一緒に歌ってやります!」と持参したマイけん玉で「もしもしかめよ~」の歌に合わせてけん玉を披露し無事クリア。拍手喝采を受けた。ほっこりするメンバーの特技に、生田が思わず「学校の休み時間みたいですね、尊い時間をありがとうございました」と言ってしまう場面もあった。 ◆伊藤ゆず、まさかの特技に濱家隆一から驚きの一言 MCのかまいたち・濱家隆一から『低い声』が気になると言われた伊藤ゆずは、低い声で自己紹介を実施。周りからは思わず笑いがこぼれ、濱家も「誰でもできるやつですね」とキッパリ。と言ったものの、推しメンを「伊藤さん!」と発表し、伊藤も低い声で「嬉しいです。ありがとうございます」と感想を伝えていた。(modelpress編集部) 情報:NHK総合 【Not Sponsored 記事】
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