24歳まで非モテだったのに、六本木一流キャバ嬢をバンバン口説けるように成長した男性が語る、実はモテていない男性の特徴
少子高齢化が止まらない。厚生労働省によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。24年1年間の出生数も、70万人を割る公算が大きくなったという。 少子高齢化の一つの原因として、若者の恋愛離れがある。リクルートブライダル総研が調査したところ、2023年には1度も交際したことがない20代男性の割合が46%になり、過去最高を記録した。由々しき事態である。 そこでみんかぶ編集部では、少子化対策の一助になることを祈念し、非モテからモテ男に成り上がり、今では六本木の一流キャバ嬢を口説きまくっている恋愛コンサルの小栗氏に「モテ」の秘訣を伺った。みんかぶプレミアム特集「モテの法則」第3回。
24歳まで非モテだったのに、今では六本木一流キャバ嬢をバンバン口説けるように成長
今では六本木の一流キャバ嬢をたくさんお持ち帰りしている僕ですが、24歳まではそこまでモテるわけではなく、どちらかといえば「非モテ」といってもいい状況でした。 学生の頃はあまり恋愛沙汰に興味がなかったため、恋愛の仕方とか、女性の口説き方にどんどん疎くなっていってしまったんです。そんな感じでモテなかったので、初体験も社会人2年目、24歳になってからでした。でもその彼女にもすぐ振られてしまいました。 それが悔しくて、ツイッターでモテる人の発信を見て勉強しながら、女性に対して積極的にアプローチするようになりました。営業マンで、コミュ力も悪いわけではなかったので、その経験から歌舞伎町でホストにもなりました。 ホストのときは、ツイッターを使って集客していたのですが、そこでどんな言葉を使えば人を惹きつけることができるのか、研究していましたね。言語化力を磨けば磨くほど、女性を惹きつけられるようになっていきました。また、女性がどんな男性を魅力的に思っているか、そうでないか、ということもわかるようになりました。おかげで、女性がモテるようになるにはどうすればいいかはわからないのですが、男性がどうすればモテるようになるか、ということはよくわかります。 その後、ホストをやめてニートになったんです。ホスト時代の貯金もあったので、ニートしながら六本木・西麻布エリアのキャバクラやラウンジで遊ぶようになりました。最初はただの客でしたが、ホスト時代に磨いた力を活かして女性を口説いてみると、指名もせずにフリーでお店に行っても、バンバン美女を口説けるようになっていました。
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