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【横浜FM】Jリーグ再開まで約1か月 喜田拓也「日々の練習でどれだけ高められるか」

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テレビ東京スポーツ

 Jリーグ王者の横浜Fマリノスが6月1日、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて中断していたチームの全体練習をスタート。キャプテンとしてチームを引っ張るMF喜田拓也選手は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて公式戦が約4カ月中断し、再開後も感染防止を睨みながらの開催になる展開に「なかなか難しいシーズン」としながらも、リーグ連覇へ向けて変わらない姿勢を見せている。 【動画】ガンバ大阪 昌子源 インタビュー「エムバペはすごかった。同じ人間じゃない」 25歳の主将もこの日の練習後にオンラインでの取材の応じて、「誰も経験したことがないシーズンというのは間違いない」と話し、選手個々が抱えている気持ちや状況の違いに引き続き気を配りながら「それぞれ難しさを感じている部分は出てくると思う。注意して進めたい」と話す。

活動休止の期間にサッカーやJリーグの意義、自分の在り方や自分にとって大切なことなど、さまざまなことに考えを巡らせたと明かし、チームメイトや同僚が人を思いやって行動する姿を見て、非常に誇りに思ったという。 「活動休止期間中にそれぞれが感じたことや考えたことは間違いなくあると思う。これからチームのプラスになることを心がけてやっていければいい。その辺は全く心配していない」と語る。 天野選手ら今回加入した3人についても「全く知らないのではない。今いる仲間たちといいものを作っていける」と期待する。天野選手とは昨年優勝の報告をした際に「もう一回、俺と優勝しよう」と言われたといい、「その言葉に嘘はなかったと思う。今帰ってきたことに頼もしく感じる」と信頼を寄せた。

試合再開まで1か月だが、動じる様子は全くない。喜田選手は、「日々の練習でどれだけ自分たちで質、コンディション、すべてにおいて高められるか。自分たちがやってきたものでしか積み上がらない」と指摘。「その辺はみんな分かっていると思う。今に始まったことではないので。チームでいい準備をしていきたい」とキッパリ。  昨季、リーグ制覇を勝ち取るベースになった取り組みの姿勢に、揺らぎは感じられない。 取材・文:木ノ原句望

テレビ東京スポーツ

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