Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

県産ホタルイカぜひ給食に 富山短大レシピ8品考案 魚津漁協が普及に協力

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
北日本新聞

■天ぷら・サンドイッチ・チリソース味…  富山短大食物栄養学科と魚津漁業協同組合(魚津市)が、学校給食向けに、県産ホタルイカを使ったオリジナルレシピを考案した。子どもの口に合うように味や食感を工夫した。今秋にも県内小中学校への提供を目指し、さらに改良を重ねる予定だ。(岸弦太)  富山短大食物栄養学科と魚津漁協は、昨年5月から水産加工品を使ったメニューづくりに取り組んでおり、第1弾として「ブリカツバーガー」を考案し、全日本大学女子野球選手権の出場選手に振る舞った。  今回は、今シーズン豊漁だったホタルイカを利用することにした。  管理栄養士の資格を持つ同学科の教授4人が中心となって、天ぷらやキムチ炒め、サンドイッチなど8品のレシピを考案。チリソースで味付けし、2度ゆでして歯応えを出した。  5日、富山市願海寺水口の同大で試食会が開かれ、調理した教授や同漁協の組合員ら10人が味や食感、香りを確かめた。

 今後は、同組合員が各市町村にレシピを提案していく。稗苗智恵子教授は「考えたメニューが給食に採用されるように、力を合わせていきたい」と話した。

【関連記事】