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やりがいのため?お金のため?会社員の5人に1人が副業や投資に注力する理由

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@DIME

何か一つ、情熱を傾けられる目標があったほうが、人生、充実するのは間違いない。しかし、大人になって社会に出て色々な現実を知ると、つい、挑戦することよりも最低限の日常を確保することに腐心してしまうものだ。 そんな理想と諦念の狭間にいるビジネスパーソンの仕事のやりがいや人生の生きがい、そして、副業への意欲などに関する実態がこのほど、株式会社LENDEXによる意識調査で明らかになった。 サラリーマンが抱える悩みとは? はじめに、20代~50代の会社員1,111人を対象に「現在の悩み」を尋ねる調査が行われたところ、何歳になっても「仕事」と「お金」についての悩みが尽きないことがわかった。 では、男性たちは生活の基盤とも言える仕事についてどのように考えているのだろうか? そこで、「仕事のやりがいや目指すべき目標はありますか?」と尋ねる調査が行われたところ、6割以上が「いいえ(62.9%)」と回答した。多くのビジネスパーソンがやりがいや目標を見いだせないまま働いている現状が浮き彫りになった。 続いて、「現在の生活に対してお金の蓄えや十分な収入はありますか?」と尋ねる調査が行われたところ、7割以上が「いいえ(76.0%)」と回答した。貯金がいくらあっても足りないと言われるこのご時世、現代のサラリーマンにはやりがいや目標だけでなく、満足いく収入も蓄えもないことが判明した。 また、ビジネスパーソンの仕事以外での充実度を図るべく、「生きがいといえる趣味や熱中できるものはありますか?」と尋ねる調査が行われたところ、「いいえ(51.8%)」という結果に。プライベートさえ楽しめていない実態が明らかになった。 さらに、「健康を維持するために何か努力はしていますか?」と尋ねる調査が行われたところ、6割近くが「いいえ(59.2%)」と回答した。 5人に1人が「副業や投資を実施」 「仕事・お金に関して、働き方改革による副業や投資などを検討していますか?」と尋ねる調査が行われたところ、7割近くが、「実行している(19.5%)」「検討していて情報収集段階(16.9%)」「検討してみたいとは思う(32.1%)」と、現在実行しているまたは検討中であると回答した。 続いて、「将来のなりたい自分像」について尋ねる調査が行われたところ、4割近くが「はい(39.3%)」と回答。具体的には下記のような意見が寄せられた。 ■サラリーマンが抱いている将来のなりたい像とは…!? ・「家庭円満でストレスのない生活」(20代/愛知県) ・「お金に恵まれ、のんびりとした生活」(30代/岡山県) ・「早期リタイヤして、金のためではなく興味のある仕事をする」(40代/埼玉県) ・「老後は夫婦で旅行に行ったりして過ごしたい」(50代/神奈川県) ・「投資によって老後の生活を支える」(50代/岐阜県) <調査概要:『サラリーマン実態調査』> 【調査期間】2020年2月28日(金)~2020年2月29日(土) 【調査方法】インターネット調査 【調査人数】1,111人 【調査対象】20代~50代の会社員 【モニター提供元】ゼネラルリサーチ 出典元:株式会社LENDEX https://lendex.jp/ 構成/こじへい

@DIME

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