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久保建英がアトレティコDFを苦しめるも…マジョルカ、3失点完敗で残留に黄信号

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ゲキサカ

[7.3 リーガ・エスパニョーラ第34節 A・マドリー3-0マジョルカ]  リーガ・エスパニョーラは3日、第34節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカがアトレティコ・マドリーに0-3で敗れた。再開後は全試合先発が続いている久保は右サイドのドリブル突破で相手守備陣を何度も苦しめ、所属元であるR・マドリーのライバルに一定の存在感を示したが、ゴールに結びつけることはできず。チームも1部残留に黄信号が灯った。  試合が動いたのは前半25分、マジョルカはDFアレクサンドル・セドラルがFWアルバロ・モラタを引っ張り、PKを与えてしまう。これをモラタが蹴り、GKマヌエル・レイナが阻んだが、跳ね返りをクリアしたセドラルがキックの前にPA内に侵入したとして蹴り直し。29分、2度目のPKをモラタが決め、A・マドリーが先制に成功した。  さらに前半アディショナルタイム5分、A・マドリーはFWジョアン・フェリックスが右サイドを切り裂き、ボールを奪われながらもMFサウール・ニゲスが再び奪い返すと、MFマルコス・ジョレンテのクロスにモラタが合わせて2点目を奪った。前半の久保は右サイドで何度も鋭いドリブルを見せ、対面のDFマヌ・サンチェスには完勝だったが、ゴールに絡むことはできなかった。  後半14分、久保は敵陣深くでサンチェスに身体を当ててうまく切り返し、鋭いクロスを送るも味方には通らず。17分、久保に対人で後れを取っていたサンチェスはDFレナン・ロディとの交代でピッチを退き、久保はマッチアップ相手をベンチに追いやる形となった。  その後は一方的にA・マドリーが主導権を握り、34分にはMFコケのミドルシュートで3点目。久保は引き続き何度も右サイドからチャンスを連発したが、ゴールを破ることはできなかった。マジョルカは2試合ぶりの敗戦。残留圏内17位セルタとの勝ち点差は5のままとなり、残り4試合で勝利を重ねることが必要な状況となっている。

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