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B型肝炎患者家族の声をDVDに 静岡の大学教授が製作

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共同通信

 集団予防接種の注射器使い回しによるB型肝炎被害への理解を深めてもらおうと、静岡県立大の操華子教授(看護学)が全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団の協力を得て、患者や家族の体験談を収録したDVDを製作した。感染拡大や患者、家族が偏見にさらされた歴史を伝え、同様の被害を防ぐ狙いがある。医療従事者の養成校などで授業に活用してもらう予定だ。  B型肝炎ウイルスは主に血液を通じて感染するが、「空気感染する」といった誤解から患者が差別的な扱いを受けることもある。授業に参加した同弁護団の西田敦弁護士は「患者に寄り添える医療従事者になってほしい」と話した。

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