元ＮＭＢ山本彩が声帯出血「３１年間生きてて初めて」
元NMB48のメンバーでシンガー・ソングライターの山本彩（31）が11日「X」（旧ツイッター）を更新。声帯出血していたことを明かした。 山本は最近のどの不調を感じていたといい「声が中々帰ってこないなと思って病院行ったら声帯出血してた」と投稿。 この診断に「31年間生きてて初めて ひたすら安静にします」とつづっている。 声帯の出血は「声帯の酷使」によって、炎症が起こり粘膜が充血。この状態でさらに声帯を使うと出血することがあるという。 この投稿にフォロワーからは「歌手にとって喉は命みたいなものなのでお大事に」「声帯が出血するってよっぽどやね」と心配する声が多数寄せられている。
東スポWEB
