和田琢磨、梅津瑞樹らが出演 「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」2022年春上演決定
IHIステージアラウンド東京において最大のスケールで挑む新作公演2部作を控える、舞台『刀剣乱舞』が、早くも次回作として「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」の上演を2022年春に行うことを発表した。 【全ての画像】「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」キャスト 本作は、当初2020年6月~8月に上演を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、科白(せりふ)劇として上演されたもの。今回ついに、本来のかたちである本公演が上演される。 歌仙兼定役に和田琢磨、山姥切長義役に梅津瑞樹、にっかり青江役に佐野真白などの出演が決定している。その他スケジュールなどの情報は、後日発表される予定となっている。