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「昨年の豪雨支援のお返しに」 牛津小児童が7月豪雨支援で募金活動

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佐賀新聞

 小城市の牛津小の児童たちが8月31日、7月豪雨の被災地支援のために集めた義援金を市社会福祉協議会に預けた。同校は昨年8月末の豪雨で運動場が浸水するなどして義援金を受けており、「今度は自分たちが困った人たちを助けたい」と、5、6年生を中心に募金活動を展開。2週間で7万7177円を集めた。  7月中旬から月末にかけて、学校や近くの商業施設セリオで募金を呼び掛けた。セリオでの活動は1日だけだったが、買い物客などから2万円を超える善意が寄せられたという。  牛津小は昨年の豪雨後、福岡県の中学生などから義援金を受け、運動場の砂を入れ替える費用などに充てた。そのお返しにと募金に加えて、家庭などから集めたタオル約300枚を7月末、小城市に贈った。  6年生の石丸稜久(りく)さんは「短期間でこんなに集まるとは思わなかった」と振り返り、市社協の秋野和之事務局長に「困っている人たちのために使ってください」と手渡した。義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に届けられる。(谷口大輔)

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