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岡山銃撃、組幹部ら2人再逮捕 逃走時、対立組員を車から振り落とす 殺人未遂容疑で岡山県警

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山陽新聞デジタル

 岡山市北区田町、特定抗争指定暴力団神戸山口組系池田組の事務所付近で男性幹部(58)=愛媛県四国中央市=が銃撃された事件で、岡山県警は13日、銃撃後に追い掛けてきた別の組員を車から振り落として重傷を負わせた殺人未遂などの疑いで、特定抗争指定暴力団山口組系大同会(鳥取県米子市)幹部岸本晃生(52)=住所不定=と組員山根正樹(35)=同市西福原=の両容疑者を再逮捕した。  2人の再逮捕容疑は共謀して5月30日午後2時35分ごろ、池田組事務所付近の路上で男性組員(62)らに対して回転式拳銃を1回発射し、車で逃走する際に助手席に乗り込んできた組員を振り落として転倒させ、殺害しようとした疑い。組員は鎖骨を折る重傷。県警は2人の認否を明らかにしていない。  事件では、男性幹部の腹部に銃弾1発が命中し、幹部は3カ月以上の重傷を負った。県警は岸本容疑者を銃撃の実行犯と断定。詳しい犯行状況とともに、組織の関与について裏付けを進めている。  岡山地検は13日、男性幹部に対する殺人未遂と銃刀法違反(発射)の罪で岸本容疑者を追起訴。共謀したとして逮捕された山根容疑者は処分保留とした。

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