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新型コロナで生活影響、学生応援 南相馬が「古里の味」届ける

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福島民友新聞

 南相馬市は7月から、新型コロナウイルス感染症拡大により生活に影響が出ている市出身の学生らを応援するため、食品などの市産品を届ける「ふるさと学生応援事業」を始める。  対象となる学生には、市政についてのアンケートに答えてもらうようにし、寄せられた若者の意見を今後の行政運営に反映させる。  保護者が市内に住んでおり、市内外の専門学校や大学、大学院などで学んでいる学生対象で、約900人を想定している。市外出身者で市内の学校で学んでいる学生も含む。  対象となる学生は、市のふるさと納税返礼品などに選ばれているハムなどの四つの産品(6千円相当)の中から一つを選ぶことができる。親元を離れ、市外の学校で学んでいる学生については、さらに今秋収穫される市産の新米10キロを送る。  学生へのアンケートは、市と学生のつながりを強める効果も狙う。なかなか意見を聞くことができない学生の声を集め、若者にとって住みやすく、働きたくなるようなまちづくりなどの施策に役立てる方針だ。

福島民友新聞

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