来週の『おむすび』あらすじ。翔也の会社の社員食堂に勤めることになった結。しかし食堂のリーダー・立川から「栄養士なんていらない」と言われて…＜ネタバレあり＞
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第12週「働くって何なん?」の第56回が12月16日に放送予定です。 【写真】食堂のリーダーに、栄養士なんていらないと言われた結は… *以下12月16日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
＜あらすじ＞ 翔也（佐野勇斗さん）が野球部に所属している電器会社の社員食堂に勤めることになった結。 初出勤すると、食堂のリーダーである立川（三宅弘城さん）は、栄養士なんか要らないと言って、結をまったく相手にしようとしない。 一方、翔也のいる野球部には、強力な新人スラッガーが入って来て緊張感が漂ってくる。
「婦人公論.jp」編集部
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