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家電展示会CESが2021年は完全デジタルで開催 CEO「安全に直接会ってビジネスを行うことは不可能」

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ねとらぼ

 毎年1月にラスベガスで開催されてきた家電展示会CESが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大状況を受けて、2021年は完全デジタルでの開催になることを発表しました。 【画像】デジタル開催を発表するCEO  CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は1967年から続く大規模な家電展示会。1970年にビデオテープレコーダー、1985年にファミリーコンピュータ、と後に世界的な知名度を得る家電を紹介してきました。  2021年1月開催「CES 2021」では、製品ショーケースやショーフロアをデジタル化すると発表。製品やサービスを詳細に見られるだけでなく、ライブデモを実施するといいます。  展示だけでなく、ミートアップやラウンドテーブルディスカッションが開催されるので、参加者は関心に応じてビジネス関係者と交流できるとのこと。  イベントを主催するCTA(全米民生技術協会)でCEOを務めるゲイリー・シャピロ氏は、動画を通して「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行と世界的な健康への関心が高まっていますが、2021年1月初旬にラスベガスで何万人もの人々を安全に招き、直接会ってビジネスをするのは不可能です」と説明しました。JETROの展示会情報によると、「CES 2019」では14500社が出展し、17万人が来場しています。  具体的な開催形式は公開されていませんが、「参加者は最前列の席で最新のテクノロジーを見つけ、見ることができる新しい没入型体験を提供する」と構想を明かしました。  なお2022年に開催する「CES 2022」では再びラスベガスで開催するとしており、物理的な展示とデジタルの展示を組み合わせたものにすると発表しています。

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