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メインを締めくくった未来にKRAZY BEEの朴光哲が喧嘩状【2・22 RIZIN.21】

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TOKYO HEADLINE WEB

 RIZINの2020年第1弾大会となる「RIZIN.21」(2月22日、浜松アリーナ)のメインで行われた朝倉未来vsダニエル・サラスの一戦は朝倉が予告通りの2RKOでメインを締めくくった。  未来は1Rから的確で重いパンチをサラスの顔面に打ち込んでいく。左右の連打でサラスの動きが一瞬止まるシーンもあったが、朝倉は深追いはしない。  その後も朝倉はフェイントからの左フックでサラスをロープ際まで吹っ飛ばすが、タフなサラスはふらつきながらもパンチを打ち返す。  朝倉の左ハイにサラスは右フックを返し、その足にタックルに行くが、朝倉はテイクダウンは許さない。この左ハイでサラスは右まぶたをカットしてしまう。  2R開始の時点でサラスにドクターチェックが入るが試合は続行。2Rも朝倉の攻勢は続き、右ボディーブローに左ハイと多彩な攻撃でサラスを翻弄していく。  そして最後は朝倉の左ハイが炸裂。もろに食らったサラスは尻もちをつきながらも本能で朝倉の左足をつかみに行くが、朝倉がそこに追撃のパンチの連打。レフェリーが割って入る前に自ら打つのをやめる完璧なKO勝ちを収めた。

 試合後のマイクで朝倉が「初めての浜松大会ということで、どうでしたか? やっぱり相手が強かったんで、KOできて良かったです。まあ、怪我もないんで、4月も出ようかな。じゃあみなさん、横浜アリーナで会いましょう」とメインを締めくくったのだが、ここでKRAZY BEEの元ONE FC世界ライト級王者・朴光哲がリングイン。  朴は「誰の挑戦でも受けるみたいなこと言ってるんで、ちょっと自分、立候補してもいいでしょうか? 気合入れて頑張るんで、どうでしょうか?」と4月19日に開催される横浜大会での対戦をアピールした。    ここでRIZINの榊原信行CEOがリングに上がり、両者の意思を確認。  朴は「未来選手には同じジムの矢地君も負けているし、KRAZY BEEも因縁があるんで。それはもう終わったことで矢地君もヨロシクやってるんで、純粋に一ファイターとして、今一番勢いがあって、いちばん稼いでる朝倉選手と、ファイターとしての朴光哲の進退をかけて戦いたいです。負けたらやめます」と引退をかけての対戦をアピール。  朝倉が「まあ、やるならやりますよ」と応じ、対戦が決定すると、朴はこれまでの謙虚な態度を一変「しっかり練習しとけよ、クソガキ」と言い放ってリングを降りた。

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