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男性も思わずハマる!? イマドキ「恋愛リアリティーショー」の魅力を男性MC陣が告白<インタビュー後編>

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ザテレビジョン

女性の間でブームを巻き起こしているABEMAの人気コンテンツ、恋愛リアリティーショー(以下:恋リア)。その恋リアの魅力に思わずハマった理由を、人気4番組の男性MC陣、井上裕介(NON STYLE、「今日、好きになりました。(「今日好き)」MC)、福徳秀介(ジャルジャル、「恋愛ドラマな恋がしたい(「ドラ恋」)」MC)、工藤大輝(Da-iCE、「恋する・週末ホームステイ(恋ステ)」MC)、小籔千豊(「さよならプロポーズ シーズン2(「さよプロ2」)」MC)の4人に語ってもらった。 【写真を見る】ハートポーズの工藤大輝(Da-iCE) “恋リア”について教えてくれた 前編ではそれぞれの番組の見どころや注目ポイントなどについて聞いたが、後編では、秘蔵の恋愛テクニックや自身の恋愛観などを明かしてくれた。 ■ 恋愛テクニック、実際に使う? ――実際に使っている恋愛テクニックを教えて下さい! 井上:デートに誘うのも食事に誘うのも、その会話の中でのトークもそうですけど、全部の質問の中で女子に逃げ道を与えるようにしています。例えばご飯行こうというと、「行く・行かない」の2択しかないけど、ご飯行こうっていって「忙しいから無理せんでいいよ」っていうと断りやすくなるから、そういう逃げ道を相手につくるようにします。誘いやすい人より断りやすい人の方がモテると思うんですよ。これどうやって断ればいいんだろうって思われるのは結局無視されるから、そうならないように心掛けていますね。 福徳:待ち合わせの時に遠くの方から近付いて来ていると、来るのが分かるじゃないですか。先に着いている方はしばらく気付かないふりをして、ある程度の距離になった時に「お~」ってやる。それがダサいなと思っているので、僕は遠くの方にいる時から声には出さないですけど、笑顔で手を挙げて「お~!」みたいな、爽やかな感じで反応するようにしています。 小籔:恋愛テクニックをまずは使わない。正直に誠実にお互いがうまくいく方法を考える、ケンカしない。駆け引きって相手をだます行為だと思うから、だまくらかすなと思う。真面目に誠意をもって話す、のが恋愛テクニックかな…? ■ さよプロは「ド現実をぶつけてきている」(小籔) ――「恋リア」が流行っている理由をどうお考えですか? 工藤:時代に合ったのかなと思います。SNSですぐに気になる人をフォローできたり、誰かを応援する環境が早く作れて自分の推しを作れるのは理由としてあると思います。これから売れて欲しいとか、カッコいい・かわいいから応援したいとか、そういうものが身近なところにあるとハマりやすいですよね。 小籔:「さよプロ2」に限って言えば、メルヘン系の恋愛番組が多い中、これが1番ド現実をぶつけてきているかなと思う。好き・付き合う、告白するかしないかで他の恋愛番組はだいたい終わっていることが多いけれど、この番組はその次元を超えてますね。好きで付き合っているのが大前提として、その後の結婚するかどうかっていう現実がグイっと出てくるから、見てる人の意見が分かれる。いろんな事情で結婚に踏み出せない、迷っている人が多い中、その辺をえぐり取っているので、珍しい番組だなと思います。 井上:良い意味でも悪い意味でもどっちも含まれるんですけど、昔のテレビって一台をみんなが集中して見るって感じだったけど、今は携帯があってみんながテレビを一台持っている時代じゃないですか。そう考えた時に、ABEMAの恋リアってどこからでも見れるし、BGMとしても聞けるし、映像作品として見ることも、ラジオ作品として聞くこともできる。漫画みたいに音声オフにしてもなんとなくわかるし、そういうところが流行っている理由かなと思います。 ■ 「言わないだけで、男子ってそういうの好きなんですよ」(工藤) ――「恋リア」を他の人に勧めたり、お話をされることはありますか? 福徳:周りめっちゃ見ています!ホンマのことをいうと、これを見ているメンバーのグループラインがあります。僕が「今日は#○○の収録でした」といって中身を言おうとすると「やめてやめて」みたいな。それで、オンエアが終わるとみんなで感想を言い合う。僕の男友達と女芸人とその女芸人の友達の4人なんですけど、男女で楽しく見ていますね。ただ、意見は違いますね。男性と女性の意見は全く合わないです(笑)。 工藤:僕の周りも見ていて、むしろ男友達の方が見てるっていう人が多い気がしますね。みんな「キュンキュンする」って言っています。言わないだけで、男子ってそういうの好きなんですよ(笑)。 ■ 「恋愛」とは… ――皆さんが思う、「恋愛」とは何ですか? 福徳:「八重桜」。ソメイヨシノの後に咲く遅咲きの桜なんですけど、何が面白いってソメイヨシノは花びら1枚で散りますけど、八重桜は房で散るんですよ。別れる時は2人一緒に終わる。だから、恋愛は八重桜だなと思いました。 工藤:難しい~(笑)。そうだな、「直観」です!僕は好きになる人の好みが一貫してなくて、年齢もバラバラだし、友達の延長から恋人関係になることがあまりなかったですね。今までの個人的な恋愛観で考えると、直観をとても大事にしていたなと思います。 井上:「攻略本のないゲーム」。出会う女子によって口説き方は千差万別だし、でもそれが全部正しいかも分からないし、口説いてみて初めて自分がやった口説き方が正しいのか正しくないのかが分かるし、駆け引きという部分ではゲーム的要素も必要かなと。押すだけでもいけないし、引くだけでもいけないし、このタイミングでしゃべりかけるとか、このタイミングでこういうこと言うとか、ゲーム的戦略要素が必要かなと思います。でも、クリアした時の多幸感というか、幸せは人一倍感じられる、というとやっぱりゲーム感覚なのかなと思いますね。(ザテレビジョン)

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