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「人見知り」克服にオススメ!“意識の持ち方”を変える3つの対処法とは?【心理学】

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アラサー行動心理士 長谷川ミナの『OLセラピー』第21回目の配信です。 お仕事の悩みはどこに行っても誰にでもある、当たり前のこと。 行動心理士による「OLセラピー」記事はこちらから! 『OLセラピー』とは、よりよいOL生活を楽しんでもらうために、行動心理学に基づいて職場のお悩みを解決していくコーナーです。 さてさて、今回ご紹介するのは「人見知り」に関するお悩みです。

【今回のお悩み】

私は人見知りです。特に初対面の人と話す時に緊張したり、大人数での飲み会は何を話せばよいのかわからず、今までなるべく避けてきました……。 しかし、社会人になってからそのような場面が多くなり、さすがに克服したいと思っています。克服するための対処法などはありますでしょうか? (22歳・IT・Aさん)

Aさんのように「初対面だと緊張して話せない」「人前では口数が少なくなってしまう」など、人見知りさんの特徴は緊張程度のものから、コミュニケーションに支障をきたしてしまう状況まで度合いはそれぞれ。 しかし、社会人になると、避けて通れない場面が多々あります。 ここはAさんがコミュニケーションに苦手意識を持たないために“意識の持ち方”を変えてみるようにしましょう。

では、「人見知り」克服にオススメの3つの対処法をご紹介します。

(1)人見知りの根本感情“警戒”を自覚する (2)「思考の癖」を変えていこう! (3)まずは相手の話に集中してみよう!

人見知りの根本には、無意識な“警戒”があるんです!

人見知りとは本来、子どもが知らない人を見たときに、恥ずかしがったり、嫌がったりすることを意味していましたが、現在では子どもに限らず、大人でも“人付き合いが苦手なこと”として意味を持つようになりました。 では、なぜこのような「人見知り」が発生してしまうのか、考えていきましょう。 そもそも人見知りは、“警戒”する感情が根本にあります。 例えば、「この人は私のことを嫌いなのではないか」「関わることで自分が恥をかかないか」などの無意識な思い込みにより、防衛本能が働き、「本来の自分を見せたくない」「関わりたくない」などと警戒するようになります。同様に緊張も防衛本能の一種で、慣れない状況に立たされると人は身の危険を感じて心拍数が上がるからなのです。 このような“警戒”という感情は、危機回避をするためにも必要な感情ですので、人としてはごく当たり前の反応でもありますが、まずは無意識のうちに発生している“警戒”を自分自身で意識することから始めてみましょう。 さらに、大人になっても極端な「人見知り」が発生してしまうのは、その人自身の「思考の癖」が原因となっていることが多いのです。 この「思考の癖」について下記で詳しく紹介していきます。

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