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22歳ルーキー宮田、圧巻7バーディー 首位と2打差の4位「自分には追う方が向いている」

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中国新聞デジタル

 女子プロゴルフのステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」第2日は24日、廿日市市の芸南CC(6460ヤード、パー72)で105選手が第2ラウンドに臨み、初日5位で出た岸部桃子が67で回り通算7アンダーで単独首位に立った。同じくこの日ベストスコアの67で猛チャージを見せたのが22歳のルーキー宮田成華(なるは)。首位と2打差の4位から、逆転でのプロ初優勝を狙う。  圧巻の7バーディーだった。1番のセカンドをピン横1・5メートルにつけてバーディースタートを切ると、4、5番も連続バーディー。後半も抜群の安定感でスコアを伸ばし、16番では7メートルのバーディーパットを沈めた。初日イーブンパーからの躍進に、「初日にあったショットの違和感を修正できた。雨でグリーンが柔らかくなったのも良かった」と笑顔を振りまいた。  ライバルの活躍が刺激になっている。同学年で高校時代からの友人である田辺ひかりが今月の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で2位と大活躍。「うれしかったし、悔しかった」。自身も負けじと18~20日にはレギュラーツアーのデサントレディース東海クラシックで5位に躍進。「自信になった」と振り返る。  華やかな容姿とは裏腹に、プロテストには4度目の挑戦で合格した苦労人。「自分には追う方が向いている。最終日もリーダーボードを気にせず、上に迫っていきたい」と初優勝への意欲をにじませた。

中国新聞社

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