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氷室まんじゅう、3色ふっくら 金沢で製造最盛期

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北國新聞社

 7月1日の「氷室の日」を前に、金沢市内の和菓子店で氷室まんじゅうの製造が最盛期を迎えている。同市専光寺町の老舗和菓子店「森八」の工場では26日、従業員が赤、白、緑色のふっくらとしたまんじゅうを次々と蒸し上げ、甘い香りが漂った。

 氷室まんじゅうは、加賀藩が雪氷を将軍に献上した旧暦6月1日に、無病息災を祈って食べたのが始まりとされる。

 森八では今年、新型コロナウイルスの影響で一部の店舗が休業しているが、インターネットでも注文が集まり、例年通り5万5千個の販売を見込んでいる。

北國新聞社