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空席買い取りで地元のトップスポーツチーム支援へ 岡山市、27日のファジアーノ戦から

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山陽新聞デジタル

 苦しいときこそ地元のエールを―。岡山市は26日、市内に拠点を置くトップスポーツチームを支援するため、新型コロナウイルスの影響で空席となった客席を買い取り情報発信に活用すると発表した。第1弾は27日のサッカーJ2・ファジアーノ岡山のホームゲーム。応援メッセージを記した横断幕を掲げる。  27日のレノファ山口戦は開幕戦から約4カ月ぶりの再開で、シティライトスタジアム(同市北区いずみ町)で無観客で行われる。バックスタンド中央に横断幕(幅7メートル)1枚を設置。「ともに新たなステージへ」とメッセージを入れ、市民の思いを選手に届ける。  市は他に、バレーボールV1女子・岡山シーガルズ、卓球Tリーグ男子・岡山リベッツ、バスケットボール男子Bリーグ3部・トライフープ岡山も支援。地元開催試合の減収分の一部をサポートする。事業費は計1100万円。  市スポーツ振興課は「選手と市民が一丸となって元気を取り戻すきっかけにしたい」と話している。

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