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名古屋おもてなし武将隊、服部半蔵忍者隊が名古屋城での業務再開

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みんなの経済新聞ネットワーク

 「名古屋おもてなし武将隊」と「徳川家康と服部半蔵忍者隊」が6月19日、名古屋城(名古屋市中区本丸1)での業務を再開した。(名駅経済新聞) 【写真】マスク姿の「名古屋おもてなし武将隊」の信長さん、秀吉さん、家康さん、太助さん、なつさん  愛知県の魅力のPRを目的に活動する両隊。名古屋城では来場者に対し出迎えや写真撮影などの「おもてなし」や演武の披露などを行う(登場するメンバーは日により異なる)。3月4日から新型コロナウイルスの影響で名古屋城での活動を停止し、SNSを使った映像配信で活動を続けてきた。  メンバーはマスク着用で、距離を保った状態で来場者を出迎える。握手・花押(サイン)・写真撮影時の接触など来場者と触れ合う行為も行わない。  再開について、武将隊の織田信長さんは「久しぶりに外を歩いて交流できた。当たり前のことが無くなったが前向きに進みたい。わしらの催事(もよおしごと)に勇気づけられ者もおる。名古屋の元気を取り戻せるよう先頭に立って旗振りができれば」と話す。  5月に加入した新たな豊臣秀吉さんは今月20日が初めての名古屋城でのおもてなし。「電波では活動していたがやはり遠かった。本日、実際にもてなしをしてみて『こういうのを待っとったんじゃ』と実感。皆も喜んでくれた。お互いに待ち遠しかった」、徳川家康さんは来場者と触れ合うことができない状況について「400年前は民が我らに近づくということは無かったので、実はこれが本来の姿。距離を保って姿を見て楽しんでほしい。近づいて来たものには切腹を申し渡しておる(笑)。見ておる者同士の距離確保も大切だが皆、心得ができているようだった」と話す。  忍者隊の服部半蔵さんは「(来場者は)尾張の者、他県の者も来ておったので、忍びの中でも全力でもてなした。忍術を持って楽しませたり、すれ違いざまに刀印をしてくれる者もおり、間違えている場合は正しく伝えたりしている」と話す。演武再開に向け「修行」に励んでいるという。「空中技のほか、それぞれ使っている武器の動きや扱いについて学べる内容にもなっている。楽しみにしてほしい」とも。  7月11日からは演武の再開を予定している。

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