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奥平大兼、「恋する母たち」でドラマ初出演!俳優デビュー作「MOTHER マザー」で注目の大型新人

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ザテレビジョン

俳優の奥平大兼(おくだいら・だいけん)が、10月スタートのドラマ「恋する母たち」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)に出演する。奥平にとっては今作がドラマ初出演。オーディションでつかんだチャンスに、奥平は「プレッシャーなど感じることもありますが、それ以上に役のことを考えるのをとても楽しく感じています!」とやる気をみなぎらせる。 【写真を見る】(左からオーディションで選ばれ”息子”役を演じる藤原大祐、奥平大兼、宮世琉弥 ■ 吉田羊演じるキャリアウーマンの息子役 同ドラマは、3人の“美しい母”、パートで働くシングルマザー・石渡杏(木村佳乃)、バリバリのキャリアウーマン・林優子(吉田羊)、キラキラのセレブ妻・蒲原まり(仲里依紗)の心を3人の男性が揺さぶっていく様子を描く物語。 原作は恋愛漫画のカリスマ・柴門ふみによる同名の人気作品で、脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける。 同作でキャリアウーマン優子の息子・大介を演じるのが奥平。名門校に通う高校一年生で、本来頭は良いのだが、長らく引きこもり生活を続けている。父で売れない小説家・シゲオ(矢作兼)との関係は良好だが、母は同じ会社で働く優秀なイマドキ部下・赤坂剛(磯村勇斗)に心を揺さぶられていく。一見ごく普通だが、どこかいびつで闇を抱える一家が描かれる。 ドラマ初出演となる奥平は「初めて台本を読ませていただいた時、大人の恋愛ということもあり自分の歳だと見られない世界のお話だったので、とても面白いと感じました」と作品の印象を語り、「ドラマに出演させていただくことが初めてで、僕が演じる大介もとても複雑な役柄なのでプレッシャーなど感じることもありますが、それ以上に役のことを考えるのをとても楽しく感じています! 一生懸命自分の力を出せたらいいなと思っています!」と意気込む。 ■ 「MOTHER―」長澤まさみも絶賛の感性 大介役・奥平は2003年9月20日生まれ、東京都出身の16歳。6歳から6年間空手を続け、初段の腕前。全国武道空手道交流大会「形」の部で優勝経験も持つ。 そんな奥平が注目を集めたのは、今年公開された映画「MOTHER マザー」でのこと。長澤まさみ演じるシングルマザーと歪んだ絆をむすぶ息子・周平を演じた。 東京・渋谷駅の改札でスカウトされ、現在の事務所に所属することになった奥平が初めて受けたのが、「MOTHER―」のオーディションだったという。その当時、演技は未経験。「オーディションを受けること自体が初めてで、勉強になればとオーディションを受けました。絶対受かるわけがないと思っていました」という奥平だったが、とんとん拍子で選考を勝ち進み、周平役を射止めた。 映画が公開されると、初演技の奥平が見せたヒリヒリとした感性の芝居が観る者の心を打った。母親役で共演した長澤も「奥平くんは初めてお芝居をするとは思えないくらい堂々としていて、感じたことや思ったことを素直に表現してくれたので、今回、私はとても助けられていたように思います」と、奥平の感性を高く評価する。 「恋する母たち」では、「MOTHER―」とはまた違った母子関係を作っていく。また、大介と同じ学校に通うあと2人の少年、シングルマザー杏の息子・研を藤原大祐(ふじわら・たいゆ)が、セレブ妻まりの息子・繁秋を宮世琉弥(みやせ・りゅうび)が演じる。“母たちの恋”をテーマにした本作で、奥平ら多感な時期の3人の少年たちが見せる演技にも注目だ。 (ザテレビジョン)

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