Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「普通じゃない」と評されたメーガン妃、マスコミの不当なレッテルを差別的に感じていた

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

『The Times』紙と『The Sunday Times』紙が、『ハーパーズ バザー』の王室担当記者 のオーミッド・スコビーと、王室記者のキャロリン・デュランドが書いた新王室回想録『Finding Freedom』からの抜粋をシリーズで掲載している。同書は、メーガン妃とヘンリー王子が王室を離脱するに至った経緯を探るもの。抜粋のある回には、イギリスのマスコミのメーガン妃に対する扱いが書かれている。 【写真】王室への嫁入り前はこうだった!キャサリン妃&メーガン妃の知られざるファッション 「メーガン妃に関する情報の解禁期で、多くの人がどんなことでもとにかく批判の対象になるものを探していた」と、著者は説明。「“Duchess Different(普通じゃない公爵夫人)“というのが、人々には問題だった。彼女は、この世でもっとも一緒に仕事をしやすい人。だから、彼女が目立つのが嫌いな特定の人々がいるのです」と、親友はメーガンについて語った。

また、同書によると、メーガン妃は不当な理由から槍玉にあげられていることをよく理解していたという。 ある情報源は著者に、「アメリカ人の女優がロイヤルファミリーに入ってくるとわかるやいなや、自然にそういう筋書きができた」と、語った。それだけではない。「メーガン妃は、コメントやタブロイド紙の記事は文化の衝突以上のように感じていた。性差別的で偏見があった」と、著者のスコビーとデュランドは明かす。 「もし、男性が夜明け前に起きて仕事をしたら、その労働意欲を称賛されるだろう。しかし、女性がやると、大変な人とか“ビッチ“と見なされる。成功した有色人種の女性の場合、ダブルスタンダードが増幅され、“要求が多い“とか、“攻撃的だ“とのレッテルを貼られることが多い」。 メーガンがロイヤルファミリーに加わることに対する、イギリスのマスコミの反応は、人種差別のよるものだとスコビーとデュランドは主張。 「イギリスにおける人種差別はアメリカとは異なる形をとっているが、間違いなく存在し、とても根深い。イギリスの人種差別の主要なテーマは、正真正銘の“英国人“かどうかということにあるのだ」

【関連記事】