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高島屋東別館が営業を全面再開 宿泊施設と飲食エリアの相乗効果狙う

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 高島屋(大阪市中央区)は9月1日、高島屋東別館(大阪市浪速区日本橋3)の営業を全面再開した。(なんば経済新聞) 【写真】「シタディーンなんば大阪」内観  新型コロナウイルスの影響で、3月から「高島屋史料館」を、4月から宿泊施設「シタディーンなんば大阪」を休業していた同館。両施設の再開で、7月にオープンした「日本橋フードホール」と合わせて全ての施設が稼働することになる。新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めながら、大阪・日本橋エリアの魅力向上を図る。  シタディーンなんば大阪はキッズルームとジムの貸し切りを受け付ける。宿泊者は事前に予約すると1時間無料で利用できるほか、フードホールを利用する際には割引を適用するなど営業再開に弾みをつける。当面の間は客が泊まった部屋は24時間空けるなど衛生面に配慮しながら営業する。日本橋フードホールはテークアウトメニューを新たに約30種増やし、近隣のビジネスパーソンのランチ需要を取り込む。  今年1月にリニューアルオープンした高島屋史料館は「美をあきなう」を開催する。美術品の展示・販売を行う同社の「美術部」の取り組みに焦点を当て、約90点の資料を展示。会期を前半と後半に分け、展示作品を入れ替えて構成する。12月13日まで。  広報の稲川達也さんは「3つの施設が一体となって、それぞれの持ち味を生かしながら日本橋エリアの活性化につなげたい」と意気込む。  営業時間は、日本橋フードホール=10時~22時、高島屋史料館=10時~17時(火曜・水曜休館)。

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