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中日・根尾が4日のDeNA戦から1軍昇格へ…2軍戦ではここ6試合で打率4割台と絶好調、打線の“起爆剤”として期待

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中日スポーツ

 中日の根尾昂内野手(20)が、4日のDeNA戦(横浜)から1軍に昇格するもようとなった。首脳陣は2日の1、2軍の試合後に昇格させることを決めたようす。この日の1軍は0―0で延長10回引き分け。2連勝中とはいえ、得点力アップは課題とあって、打線の起爆剤としての期待は大きい。  とにかく今の根尾は充実している。ウエスタン・リーグではここまで22試合に出場し、85打数24安打で打率は2割8分2厘ながら、先月22日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)からこの日の広島戦(ナゴヤ)まで6試合連続安打。その6試合は23打数10安打で打率4割3分5厘と結果を残してきた。  「1番・右翼」でスタメン出場したこの日は、1打席目に中前打。3回1死一塁の2打席目は投前への犠打を決めると、4回の守りから退いた。これまで全試合でスタメン、フル出場してきた。22試合目で初の途中交代。仁村2軍監督は「状態がいいし、コンディションを整えることを考えての途中交代です。1軍にいつ呼ばれてもいい準備だね」と話した。体調面で少しでも準備万端となるよう、猛暑の中で早めの交代となったと思われる。  ここ3試合は続けて外野でのスタメンとなっており、1軍でも外野での出場の準備もできた。もちろん、これまで内野でも出場しており、求めに合わせてさまざまなポジションで対応できるはずだ。この日の試合後、根尾は「とにかく、どんな打席でも無駄にしないように打席に立っていますし、これからも継続していきたいです」と語った。充実した時間を過ごした背番号7が浮上気配の与田竜にさらなる活力を与えることが期待される。

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