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祈念式典の「献水」準備、長崎 平和賞メダル展示も

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共同通信

 長崎市で開かれる被爆から75年の「原爆の日」の平和祈念式典を9日に控え、式典で犠牲者に水をささげる地元の児童生徒らが8日朝、会場の平和公園の「平和の泉」から献水用の水をくんだ。式典では原爆投下時刻の午前11時2分の黙とうに先立ち、渇きにあえいで亡くなった人々のために被爆者らと共に献水する。  原爆資料館では、非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に2017年に授与されたノーベル平和賞のメダルと賞状の複製を公開。22日まで展示する。ICANの川崎哲さんは「草の根で声を上げて変化を起こせたことを多くの人に実感してもらいたい」と話した。

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