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捨てないで!コンタクトレンズの空きケースで社会貢献しよう!

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集英社ハピプラニュース

捨てるしかないと思っていたものが……

見てください、このコンタクトレンズの空ケースの量! 1dayの使い捨てなので、毎日2個ずつ。主人と合わせたら1日4個。これは、今年の4月上旬から7月中旬までの3か月強のリアルな量です。こちらをすべて、リサイクルに出しました。「いままで、こんなに捨ててたの!?」とギョッとしてしまいます。海洋汚染を受けて、プラスチックストロー廃止やレジ袋有料化が進み、環境保全に対する意識は上がってきていると思います。このコンタクトレンズの空ケースのリサイクルも当たりまえになればいいなと思い、ご紹介させてもらいます!

どのメーカーでも回収は可能。アルミシールは完全に剥がす必要があります。 このプロジェクトを行っているのは、コンタクトレンズ販売店を全国展開する「コンタクトのアイシティ」。コンタクトレンズのケースはどのメーカーも”ポリプロピレン”で作られていて、非常にリサイクルに適した素材なのです。回収の対象はメーカーを問いません。2010年から2年間はアイシティ内のみで展開していたそうですが、2013年からは企業や学校も加わって大きな力となってきました。 「アイシティ eco プロジェクト」によると、2020年6月の時点で、企業593社と、中学校365校、高校798校が参加しているそうです。個人の協力者からの回収分も合わせると、総重量350.98トン(空ケース約3億5千万個)。CO2の削減率は972.20トン。リサイクルにより得られた金額8,308,908円は日本アイバンク協会に全額寄付されます。だんだん浸透してきた!と見えるこのプロジェクト、実はまだ回収率は全体の1%未満とのこと。特に洗う必要もないし、アルミシールを剥がすだけだから簡単!リサイクル素材としては、とても扱いやすいものなので、みなさんも家族にコンタクトレンズ使用者がいれば、ぜひ集めてみてください。

我が家は蓋つきのケースを洗面台に置いておいて、朝コンタクトをつけたらすぐにアルミシールをきれいに剥がして、このケースに入れています。ある程度溜まったところで、大きめのジップ袋に移し、いっぱいになったらアイシティの店頭に持参します。

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