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ガソル、イバカ、ヴァンブリートがFAに。今季終了後にロースター変更が予想されるラプターズ

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THE DIGEST

 昨季NBAを制したトロント・ラプターズは、2連覇を目指してプレーオフに臨むも、ボストン・セルティックスとのイースタン・カンファレンス・セミファイナル最終戦に惜敗したことで、大舞台から姿を消した。 【動画】来シーズンは大きなロースター変更の可能性が高いラプターズの2019-2020ハイライト  シーズン終了から数日が経過した9月15日(日本時間16日、日付は以下同)。ラプターズはニック・ナースHC(ヘッドコーチ)と複数年におよぶ延長契約を結んだことを発表。2013-14から17-18までの5シーズンでアシスタントコーチを務め、昨季ヘッドコーチへと昇格したナースHCは、昨季フランチャイズ史上初のNBAチャンピオンへと導き、今季は53勝19敗を残し、チーム史上最高勝率となる73.6%をマーク。 「トロントはこの7年間というもの、私のホームになっています。これから先もホームになることをうれしく思います。私はこの組織が成長を遂げ、頂点まで達したことを見てきました。さらなるチャンピオンシップを勝ち取る手助けをすべく、新たなチャレンジを楽しみにしています」。  ラプターズはチーム史上2度目のチャンピオンとなるべく、来季以降もナースHCの下で覇権奪取を目指して戦っていくこととなる。    もっとも、来季も現有戦力を保持できるかは微妙だ。今季終了後、ラプターズはマルク・ガソル、サージ・イバカ、フレッド・ヴァンブリートという主力3選手が制限なしフリーエージェント(FA)になるほか、ロンデイ・ホリス・ジェファーソン、クリス・ブーシェといったロールプレーヤーもFAとなる。  現時点で、来季の総年俸は約8508万ドル(約88億4832万円)のため、キャップスペースにはまだ余裕があるものの、ガソル、イバカ、ヴァンブリートの3人に高額契約を与えることは厳しいだろう。  地元メディア『TSN Sports』によると、ラプターズのマサイ・ウジリ球団社長は「フレッドが最優先。最も重要になる」とヴァンブリートとの再契約を最優先にしていると発言しており、ガソルとイバカという2人のビッグマンについても優先事項と見ているようだ。  35歳のガソルについては、来季以降ヨーロッパでキャリアを続けることを熟考していると『EUROHOOPS.NET』が報じており、NBAに残るとしても再契約するためには高額年俸の提示は避けられない。  

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